ご相談内容

相談料

対面30分 2,200円(税込)

ご相談内容の紹介

弊社よりご相談やアドバイスさせていただいている内容の一例をご紹介します。

生活習慣病

本人の意識改革と、実践可能な生活習慣の改善が重要

生活習慣病には、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症など)、肥満、メタボリックシンドロームなどが含まれます。
予防のための食習慣や体重管理、今の段階でできる運動・食生活の見直しなどが重要となります。

もしかしたら、病気のサインかも…?

肩こり、冷え性、便秘、むくみ、肥満、血行不良などがある、慢性的にずっと続いている…そういった症状も、病気の始まりのサインになりかねません。
自分の生活習慣を振り返り、見直すことで悪化を防いだり、改善を見込んだりすることができます。

相談事例①

「会社の健康診断で血糖値が高いと言われた」
・・・デスクワーク中心。昼食は外食中心で炭水化物が多め、間食に甘い物をよく食べる。運動習慣なし。
再検査が必要と言われたけど、どうすればいいかわからない

相談事例②

「高血圧の薬を飲んでいるが、なかなか下がらない」
・・・既に降圧薬を服用中。塩分の多い食事(漬物・味噌汁が好き)を好む。体重はやや肥満気味。
薬を飲んでいても血圧が高いのはなぜ?

相談事例③

「家族が糖尿病で、自分も心配」
・・・母親が2型糖尿病。自分も最近太ってきたが、症状はない。甘いものが好き。
まだ健康診断で異常はないけど、このままで大丈夫か心配。

認知症

「なってから考える」より「ならないように日々積み重ねる」ことが大切

高齢化に伴い相談件数が増えている大きな健康課題の一つです。
認知症は「なってから考える」より「ならないように日々積み重ねる」ことが大切です。つまり、早めの予防と日々の習慣がカギになります。
家族や周囲の「ちょっとおかしいかも」という気づきも、初動につながります。

相談事例①

「親が年をとってきたから、認知症にならないか不安」
・・・親も高齢になっていき、身体的にも動きが鈍くなってきたように感じ、認知症への漠然とした不安を感じた。
認知症になってしまったらどうしよう

相談事例②

「認知症にはなりたくないけど具体的に対策はあるの?」
・・・認知症になりたくない、なったら不安などの気持ちはあるが、そのために何をすることが必要なのかが分かっていない。
認知症にならないようにするための、情報や知識が知りたい。

ダイエット

「無理をしない」「継続できる」が成功のカギ!

体重だけでなく、見た目・体調・体力・習慣の変化も、注目すべきポイントです。「健康維持」「美しくなる」「生活習慣病予防」などによってもサポート方法はさまざまです。

相談事例①

「何度もリバウンドしてしまう」
・・・過去に自己流の食事制限ダイエットを何度も行ってきたが、毎回リバウンド。ストレスが溜まると過食してしまう。
もう何をしても痩せない気がする。どうしたら続けられるのか…?

相談事例②

「健康診断で「肥満」と言われた」
・・・BMIが30以上。仕事が忙しく、毎晩遅い時間に夕食+飲酒。運動習慣はない。
会社の健康診断で指導を受けたけど、具体的に何をすればいいのかわからない

相談事例③

「産後太りが戻らない」
・・・出産後、忙しくて自分のことに手が回らない。間食が習慣化。運動もできていない。
出産前の体重に戻したいけど、どうすればいいかわからない

ストレス・メンタルヘルス

早期の気づきと「話せる場」が非常に重要。

職場・学校・家庭・医療機関などさまざまな場面で寄せられる、身近な悩み。心と体はつながっているため、睡眠・食事・運動の基本も重要なポイントです。

相談事例①

「仕事のストレスで眠れない」
・・・管理職に昇進後、業務量と責任が増えてストレスが溜まっている。寝つきが悪く、休日も仕事のことが頭から離れない。
最近眠れず、疲れも取れない。ミスが増えてきた気がする

相談事例②

「気力が出ず、何もやる気になれない」
・・・定年退職後、社会とのつながりが減ってから気分が沈みがち。趣味にも興味を持てなくなった。
このまま何もせずに老け込んでしまいそう

相談事例③

「介護ストレスでイライラが止まらない」
・・・認知症の母親を介護中。家事・育児・介護の負担が重なり、イライラや無力感が募っている。
家族にきつく当たってしまって自己嫌悪になる

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