実は多くの人がやっている「高血糖を招きやすい習慣」

「甘い物をそんなに食べていないのに、血糖値が高めだった」

健康診断でそう言われて、
驚いたことはありませんか?

実は高血糖は、
“砂糖を食べすぎる人だけ”の問題ではありません。

普段の何気ない生活習慣が、
知らないうちに血糖値を乱しやすくしていることがあります。

今回は、
多くの人がやってしまいがちな
「高血糖を招きやすい習慣」
についてまとめます。

① 朝ごはんを抜く

忙しい朝、
つい朝食を抜いてしまう人は少なくありません。

でも実は、
朝食抜きは血糖値を乱しやすくなると言われています。

長時間何も食べない状態のあとに、
昼食を一気に食べると、
血糖値が急上昇しやすくなるからです。

特に、

  • 菓子パン
  • 丼もの
  • 麺類だけ

などは注意。

「朝を抜いた分、昼をしっかり食べる」
という習慣は、
身体への負担が大きくなりやすいんです。

② “早食い”をしている

食べるスピードも、
血糖値に関係しています。

早食いをすると、
満腹感を感じる前に食べ過ぎやすくなり、
血糖値も急激に上がりやすくなります。

逆に、

  • よく噛む
  • ゆっくり食べる
  • 食物繊維から食べる

だけでも、
血糖値の上昇は穏やかになりやすいと言われています。

「何を食べるか」だけでなく、
「どう食べるか」も大切なんですね。

③ 甘い飲み物をよく飲む

意外と見落とされやすいのが、
“飲み物”。

ジュースだけでなく、

  • 缶コーヒー
  • エナジードリンク
  • スポーツドリンク
  • 加糖カフェラテ

などにも、
多くの糖分が含まれていることがあります。

液体は吸収が早いため、
血糖値も急上昇しやすいと言われています。

「飲み物だから大丈夫」
と思っていると、
知らないうちに糖分を摂りすぎてしまうことも。

④ 炭水化物だけで食事を済ませる

忙しい時ほど、

  • おにぎりだけ
  • ラーメンだけ
  • パンだけ

になりがちです。

でも、
炭水化物中心の食事は、
血糖値を急激に上げやすくなります。

そこで大切なのが、

  • たんぱく質
  • 野菜
  • 海藻類
  • 発酵食品

などを組み合わせること。

「完璧な食事」ではなくても、
少しバランスを意識するだけで違ってきます。

⑤ 睡眠不足が続いている

実は、
睡眠と血糖値も深く関係しています。

睡眠不足が続くと、

  • 食欲が増えやすい
  • 甘い物を欲しやすい
  • インスリンの働きが低下しやすい

と言われています。

つまり、
食事だけ頑張っても、
睡眠が乱れていると血糖値管理が難しくなることもあるんです。

「特別なこと」より、毎日の積み重ね

高血糖は、
1回の食事で決まるわけではありません。

毎日の習慣の積み重ねが、
少しずつ身体に影響していきます。

だからこそ、

  • 少しゆっくり食べる
  • 飲み物を見直す
  • 朝に何か口にする
  • 睡眠を整える

そんな小さなことでも、
十分意味があります。

最後に

健康診断で
「血糖値が少し高めですね」
と言われても、

症状がないと、
つい後回しにしてしまいがちです。

でも高血糖は、
自覚症状が少ないまま進行することもあります。

だからこそ、
“今のうち”から生活習慣を見直していくことが大切です。

詳しくは下記サイトでも発信しています。

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